アメリカで働くためには、就労ビザが必要になることは知っている方も多いと思いますが、アメリカで働く方法の一つとしてJ1ビザを活用することができることは、以前のブログでもメリット、デメリットも含めて掲載しています。

アメリカJ1ビザ終了後に就労ビザを申請する方の割合について、音声コンテンツでお話しをしています。

Standfmにて、音声コンテンツ【J1コンサルタントよっしぃのひとりごと】配信中ですが、Standfmは本業のJ1ビザのこと以外にも、すこし私自身のことや体験談みたいなこともお話ししています。

先日のブログでは、アメリカで働く方法としてJ1ビザが良い理由について書きましたが、良い面ばかりではなく、デメリットを知ることも検討する上でとても重要だと思います。 当然、アメリカJ1ビザにもデメリットはありますので、今日はそのJ1ビザのデメリットについて書きたいと思います。

【アメリカJ1ビザで働こう!】音声チャンネルはじめました

ネット検索しているとJ1ビザに対するマイナスな記事や意見、体験談を目にすることがあるのですが、それだけを鵜呑みにして欲しくはないので、今日はJ1ビザの専門家の観点として、アメリカで働く方法としてJ1ビザが良い理由をお話しいたします。

アメリカにワーホリはあるの?と疑問に思ったことありませんか? アメリカ行ってみたい、住んでみたいけど、アメリカには他国のように住みながら働けて、簡単に取れるワーホリビザがあるのかな?と調べている方もいらっしゃると思います。

アメリカで働く経験、インターンシップのJ1ビザを検討される際に、気になる点は費用ではないでしょうか。 ・J1ビザインターンシップにはどのぐらい費用がかかるのか、 ・費用を出来るだけ安く抑えたい 本日のブログを読んでいただいたら、J1ビザインターンシップにどのぐらい費用がかかるのか、そして費用を安く抑える方法がクリアにわかります。

ロサンゼルス在住、アメリカJ1ビザコンサルタントの安斎です。 今日は、ロサンゼルスの近況をお伝えしていきたいと思います。 来年度、アメリカにJ-1ビザで渡航検討中の方は、定期的にアメリカのコロナ状況をチェックして、様子を確認していただいた方が良いと思いますので、ご参考にされてください。

アメリカにJ-1ビザの申請条件として、職歴と関連性がある研修分野であることが、もっとも重要な条件ですが、今までの職歴業界とは異なる業界で、J-1ビザインターンシップしたい、職歴業界以外の業界、分野でJ-1ビザ申請ができるのか? と思っている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

J-1ビザ申請手続きってエージェントに依頼せずに個人でできるのかな、個人で申請した方が費用が安く抑えられるかな? そんなことを考えてネットで検索しても情報が出てこないから、実際に個人で申請手続きできるのか?、わからない方もいらっしゃると思います。

6月22日に発表された大統領布告に対して、元米国大使たちが、Alliance for International ExchangeというJ-1ビザプログラムを支援する米国協会を通して、J-1ビザプログラム除外を訴える請願レターを先日、トランプ大統領に提出しました。