アメリカJ1ビザ年間渡航者数と参加者の属性

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アメリカでトレーニング、インターンシップのカテゴリーのJ1ビザを利用して、アメリカに渡航している方は、年間でどのぐらいいると思いますか?
また、そのうち、日本人の方は何人ぐらいいるでしょうか?

今日は、国務省が発表している統計データや弊社Infinity Wizで集計したデータを利用して、J1ビザの年間渡航者数やどのような方がJ1インターンシップに参加しているのか?、参加者の属性をご案内したいと思います。

どのような方がアメリカのJ1ビザインターンシップに参加しているのか、今後、ご自身がJ1ビザでの渡航を検討される上でも参考になると思いますので、活用されてみてください。

アメリカJ1ビザ年間渡航者数データ

はじめにアメリカトレーニング、インターンシップ向けのJ-1ビザでの渡航者数をみていきましょう。
2019年度の渡航者数のデータですが、Trainee枠と比較するとIntern枠の渡航者数の方が2倍以上に多いことがわかります。
世界的に見ると学生や新卒の方が、より多くJ1ビザを利用されているということになります。

そのうち、日本人渡航者数をみてみると、Trainee枠で738名、Intern枠では明確なデータがありませんが、200名以下だと推測しています。
この数字が、多いのか少ないのか比較するためにワーホリでの渡航者数も確認してみました。

ちなみにですが、2019年度のアメリカの日本人留学生数は、約18000名になります。

🆚 ワーホリ日本人渡航者数を比較

アメリカJ1ビザの渡航者数と比較できるように、英語圏内のワーホリ日本人渡航者数を確認してみました。
みていただくとわかるように、各国のワーホリ渡航者数よりもJ1ビザ渡航者が圧倒的に少ないことがわかります。
渡航者が少ない理由としては、主にこのような点になると思います。

・アメリカのビザ審査が厳しい、ハードルが高い
・ビザ申請条件があり、気軽に申請できない
・申請手続きの費用が高めである

その分、アメリカで働いたことがあるという経験は、誰でも気軽に簡単に行けるわけではないので、特別感がある気がしますね。

アメリカJ1ビザ渡航者ランキング

アメリカ国務省が発表している2019年度のIntern枠、Trainee枠の国籍ランキングと渡航者数が多かった州ランキンをご紹介します。

学生、新卒向けのIntern枠では、日本は20位までのランク圏外でしたので、おそらく年間でも200名以下であることが推測できます。

Trainee枠では、日本人は第4位の渡航者数とかなり検討しています!
少しでも多くの日本人の方が、J1ビザを利用してアメリカでインターンシップを経験していただけるよう、私はサポートしていきたいと思います。

また渡航者が多かった州ですが、Intern、Traineeどちらもカリフォルニアとニューヨークが多い州でした。やはりこれらの州は、企業数が多いこと、ビジネスが発展している都市があることが理由として挙げられます。

もしかしたら今年以降は、急発展中のテキサス州が上昇してくる可能性が高くなるのではないかと予想しています。

J1ビザインターンシップ参加者の属性(弊社Infinity Wiz集計データ)

2019年度、弊社を通してJ1ビザ手続きをされた方のデータを集計していますので、参加者の性別、年齢層、最終学歴をグラフでご紹介します。

性別ですが、弊社は企業派遣の法人研修のためのJ1ビザ申請のサポートも行っておりますので、法人研修の場合、参加者の性別はほぼ100%男性です。

全体で見ると男性と女性、ほぼ半数ぐらいの比率になりますが、個人参加の場合だけを見ると、7〜8割は女性のお客様で、女性の方がかなり多いのです!

続いて、渡航前の職業に関するデータがありますが、半数の方が営業や事務職経験者、その他にサービス、販売業、IT系、デザイン・技術職、専門職の方々がいらっしゃいました。
また、アメリカでのインターン先の業種・分野の集計を見ると、貿易や物流、食品関連、メディア、出版会社の割合が多くなっています。
その理由として、比較的、日系企業が多く進出している業種で日本人インターン生の需要が高い分野という点が要因に挙げられます。
日本食品や日本商品を扱っている企業、日本との輸出入取引がある企業などは、日本人インターン人材の必要性が高くなっています。

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アメリカJ1ビザの年間渡航者数や日本人の渡航者数、そしてJ1ビザインターンシップ参加者の属性について、ご紹介しましたが、ワーホリと比較するとJ1ビザ渡航者はかなり少ないのが現状です。

アメリカのビザ取得は、ハードルが高く、厳しいと言われますが、それだけの価値ある経験ができることは間違えありません!

ビザ申請手続きは、少し大変かもしれませんが、しっかりと準備をして進めれば、取得できるものですので、私がナビゲートしながら、サポートをさせていただいています。

今後のキャリア、自分の人生のためにも、J1ビザを利用してアメリカで働く経験をしてみてくださいね。