ワーキングホリデー(ワーホリ)とアメリカJ1ビザを比較!

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アメリカにワーホリはあるの?と疑問に思ったことありませんか? 

アメリカ行ってみたい、住んでみたいけど、アメリカには他国のように住みながら働けて、簡単に取れるワーホリビザがあるのかな?と調べている方もいらっしゃると思います。

結論からいうと、
アメリカには、ワーキングホリデー制度(ワーホリ)はありません。

その代わりに、

アメリカにはワーホリに似たJ1ビザというのがあります。

今日は、ワーホリビザとワーホリビザに似た?アメリカでトレーニング、インターンシップができるJ1ビザを比較してみました。

ブログを読んでいただくと、この2つのビザの違い、それぞれのメリット・デメリットが理解できますので、ご自身の経歴や目的に合わせて、どちらが自分に適しているかを比較検討されてみてください。

そして、アメリカでワーホリのように少し働いてみたいという方には、J1ビザが一番適していることが分かると思います。

ワーキングホリデー(ワーホリ)とは?

ワーキングホリデー協定国で、日本国籍を有する18歳から30歳までの方が、一定の期間、休暇を過ごす活動とその間の滞在費を補うための就労が認められる制度です。

アメリカJ1ビザ(トレーニング・インターンシップ)とは?

アメリカ国務省が管轄する国際交流プログラムのビザです。J1ビザは、全部で14のカテゴリーに分かれており、その中のトレーニング、インターンシップカテゴリーは、最長18ヶ月間、アメリカの企業で企業研修、実務経験(トレーニング、インターンシップ)をすることができます。

それぞれのビザを項目ごとに比較!

では、ワーホリビザとJ1ビザの特徴の違いがわかりやすいように、表を使って比較してみました。
一番の注目点は、ビザの目的です。
ワーホリビザは、就労しながら休暇を過ごすことが目的(就労、就学、休暇なんでもOK)なのに対し、アメリカのJ1ビザは、トレーニング、インターンシップのビザなので、実務経験を積むこと(働く経験)が主たる目的です。

J1ビザは、アメリカで働く経験することにフォーカスが置かれているキャリアアップのビザというイメージです。

 ワーホリビザアメリカJ1ビザ
ビザの目的収入を得ながら休暇を楽しむことが主たる目的トレーニング、インターンシップが主たる目的
ビザの期間1年間最長1年半(18ヶ月)
ビザの延長可否可(セカンドワーホリビザ)不可
取得にかかる時間国により異なるが、数日から3ヶ月ほど約3ヶ月
年齢制限18歳以上30歳未満特にないが目安として40歳ぐらいまで
取得できる回数1国につき1回限り何回でも可能(ただし、米国外で2年間待機が必要)
取得難易度国により異なるが比較的簡単米国大使館・領事館でのビザ申請面接が必要
帯同者の同伴不可可能(J2ビザを取得)
ビザ発給枠数あり(国により発給枠数が異なる)なし
ビザ取得にかかる費用
(エージェント費用含む)
約1万円〜30万円50万円〜90万円

ワーキングホリデービザとアメリカJ1ビザのメリット・デメリット

ワーホリビザとトレーニング、インターンシップJ1ビザの目的や特徴を比較し、その違いがわかったところで、それぞれのビザのメリット・デメリットもみていきましょう。

メリット

ワーホリビザ

  • 就労、就学、休暇なんでもOK

    最大のメリットは、なんと言っても“就労、就学、休暇”のなんでもOKという点です。 ビザの期間中は、自分の好きなように過ごせて、名前の通り、ワーキングもホリデーもできるということです。

  • ビザ取得費用が安くて早い

    ワーホリビザは、申請費用も安く、比較的すぐに取得できるのもメリットです。

  • いろんな協定国に行ける

    ワーホリビザの協定国がたくさんあるので、様々な国にワーホリビザを利用して渡航することができます。

アメリカJ1ビザ
  • アメリカで働く経験ができる

    大きなメリットは、ビザが厳しいアメリカ、そして世界の中心であるアメリカで働く経験ができることです。

  • キャリア形成、キャリアアップにつながる

    J1ビザは、キャリア志向のビザなので、今後のキャリアアップ、キャリア形成にはとても有利で、キャリアにつながるビジネス経験ができる点もメリットです。

  • グローバル社会での人材市場価値が高まる

    アメリカでのビジネス経験は、履歴書に職歴としてアピールできますので、現代のグローバル社会でのご自身の人材市場価値が高まり、就職活動にも大変有利です。

  • 国籍に関係なく取得可能

    アメリカのJ1ビザは、国籍に関係なく取得ができますので、日本国籍以外の方でもJ1ビザ取得が可能です。

  • 業界、職種の選択肢が広い

    ビザの期間中、1つの雇用先でしっかりと働くので、雇用先での就労期間が限定されるワーホリと比較すると選択できる業界や職種が幅広いです。

デメリット

ワーホリビザ
  • 30歳までの年齢制限

    大きなデメリットは、やはり30歳までという年齢制限があることです。

  • 1つの雇用先での就労期間が制限

    国によって、1つの雇用先では最長6ヶ月までと就労期限が制限されています。そのため、6ヶ月ごとに就労先を変えなければいけません。

  • 今後のキャリアにつながりにくい

    1つの雇用先で短期間就労になるので、今後のキャリア形成にはつながりにくい経験になります。

  • 日本国籍以外の場合、ワーホリビザが利用できない

    ワーホリ制度が利用できるのは、ワーホリ協定を結んでいる日本の国籍の方が対象になります。日本国籍以外の場合、ワーホリ制度が利用できない国も多くなります。

アメリカJ1ビザ
  • ビザ取得手続きのハードルが少々高め

    アメリカのビザ申請手続きは、簡単にというわけにはいかず、ビザ申請面接を受けていただきますので、ビザ取得のハードルがワーホリビザと比較すると少々高くなります。

  • ビザ取得費用と取得時間がかかる

    ワーホリビザと比較すると、2倍以上のビザ取得費用がかかり、ビザ取得までの時間も少々かかります。

  • 日常会話以上の英語力が必要

    ビザ申請手続きの際に英語インタビューを受けるため、日常会話レベル以上の英会話力が必要になります。

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本日のブログで、アメリカにはワーホリがあるのか?、という疑問が解消できたと思います!

アメリカにはワーホリ制度はありませんが、ワーホリに比較的、似ているトレーニング、インターンシップのJ1ビザがあります。

しかし、似ていると言っても、ビザの目的や特徴、メリット・デメリットは全く異なりますので、それぞれのビザの特性をよく理解して、どちらのビザがご自身に適しているか比較検討してみてくださいね。

そして、今後のキャリアアップにつなげたいというキャリアをより意識したい方、やっぱりアメリカで働く経験してみたい、アメリカに行きたい、住みたい!と思われた方は、

まずはご自身のご経歴でアメリカのJ-1ビザが取得できるか、


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