アメリカで働く方法としてJ1ビザが良い理由とは?

ネット検索しているとJ1ビザに対するマイナスな記事や意見、体験談を目にすることがあるのですが、それだけを参考にしていただきたくないので、今日はJ1ビザの専門家の観点から、アメリカで働く方法としてJ1ビザが良い理由をお話しいたします。

最初に、なぜJ1ビザが良いのか?

結論からいうと、就労ビザと比較すると、断然、圧倒的に、一番簡単に!、ハードル低く取得できるアメリカで働けるビザだからです。

正確には、J1ビザは就労ビザではないので、アメリカで働けるという言い方は適切ではなく、“働ける経験ができる”、という言い方が正しいですが、ここでは働けるという言い方をしておきます。

では、アメリカで働く方法としてJ1ビザが良い理由を順番にお話ししていきます。

理由① ビザ取得率が高い

アメリカのビザは、他国に比べると確かにビザ審査が厳しいのですが、アメリカの就労ビザと比較すると、ダントツでJ1ビザの取得率は高いです!
これは、アメリカで働いて見たいと思ってJ1ビザを検討する際に、1番のメリットになると思います。
2019年度、弊社のJ1ビザ取得率は95%でしたが、J1ビザエージェントさんによってその取得率は若干異なりますが、大体90%以上の取得率は公言していると思います。


現状、アメリカ就労ビザは、かなーり審査も厳しく、取得するのがすんごく大変な状況です。就労ビザを申請したとしても、移民局や米国大使館・領事館で絶対に許可が下りるという訳ではないので、ビザ申請審査もとてもハードルが高い中で、J1ビザの取得率はかなり高い状況です。

理由② ビザ申請条件が緩い

J1ビザにも申請条件はありますが、就労ビザと比較するとそれほど大変な申請条件ではありません。
就労ビザの場合、ビザ申請者よりも、特に現地企業に対する条件がたくさんありますので、その申請条件を満たすことがとても大変だったりします。

どれだけ企業が就労ビザサポートしてあげたいと思っても、申請者や現地企業が申請条件を満たしていなければ、ビザ申請ができません。

ビザ申請条件が緩いということは、ビザ申請のハードルが下がりますので、J1ビザに挑戦した方が良いと思える大きな理由になりますね。

理由③ ビザ申請できる現地企業を探しやすい

アメリカで働くためには、アメリカの就労ビザが必要になりますが、一番最初に必要なのはアメリカの就職先です。就職先企業がなければ就労ビザを取得できませんし、就職先が就労ビザのスポンサーをして下さらなければ、就労ビザを申請することもできません。

当然ですが、就労ビザをスポンサーしてくれる現地企業は、有能で経験があり、高いスキルを持った人材でなければビザスポンサーを検討してくれませんので、簡単にビザスポンサーをオファーしてくれるわけではありません。
就労ビザスポンサーのオファーは、エンジニアなど技術者や管理職向けのポジションが多くなってくるので、ある程度、職種も限定されてきます。

J1ビザの場合、J1ビザの申請条件も比較的緩いので、業種や職種はより幅広くなりますし、現地企業の選択肢も多くなります。
特に日本から就職先を探そうとすると情報にも限界がありますし、業種も職種も限られてしまう中でいきなり就労ビザサポートをしてくださる就職先を探すのは、かなり至難の技的になってしまうので、J1ビザでの受け入れ企業の方が、断然、探しやすいです。

理由④ 短期間でビザ取得できる

J1ビザ取得にかかる時間は、平均して2、3ヶ月ぐらいです。受け入れ企業探しの時間も考慮しても半年ぐらいを見積もれば、取得できるビザです。

就労ビザは、その会社での申請実績にもよりますが、すぐに申請できる準備ができない企業もありますので、半年から1年ぐらいかけて申請書類の準備や申請手続きを行うこともあります。

就労ビザは、時間をかけてビザ申請の事前準備も必要になってきますから、比較的すぐに申請できるJ1ビザを利用した方が良い理由でもあります。

理由⑤ お試し期間として使える

アメリカで長期間、働きたいと思っている方の場合、就職先企業との相性や会社の環境などもわからず、就労ビザを取得して働き始めるのは、お互いのリスクやストレスに繋がる可能性も高くなりますよね。

まずは、お互いのお試し期間としてJ1ビザ期間を利用して確認作業をすることも大切ですので、そういう意味でJ1ビザを利用することは良い期間になると思います。

J1ビザで人材を受け入れている企業でも、J1ビザ終了後に就労ビザサポートに繋がる人材採用を視野に入れ、お試し期間としてJ1ビザで人材募集している企業も、実際に結構あったりします。

理由⑥ 就労ビザなどアメリカでの継続滞在につながる可能性がある

上記で述べたように、現在のアメリカの就労ビザ事情の中で、いきなり就労ビザスポンサーをしてくれる企業を探すのは、至難の技に近かったりします。
ハードルが低く、ビザ取得率も高いJ1ビザを利用してインターンシップから始めてみることで、その先の就労ビザの可能性につながりますし、もしかしたら結婚というご縁があるかもしれません。

J1ビザは、アメリカでの継続就労、継続滞在に繋がる海外就職への近道になる、可能性あるビザだと思っています。

今日は、アメリカで働く方法として、J1ビザが良い理由をお話しいたしました。

でも、一番大切なのは、行動することです。
行動しなければ、何も始まらないわけで、この英文のように、”Make things happen”、やってみよう!、実現してみよう!から、始めてみてください。

やってみることで、その先に道はつながっていきますので、その先の道を信じて、アメリカへの一歩を踏み出してみてくださいね!

私は微力ながら、皆さんの背中を押すお手伝いをさせていただきます。

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