アメリカJ1ビザにかかる費用と安く抑える方法とは?

アメリカで働く経験、インターンシップのJ1ビザを検討される際に、気になる点は費用ではないでしょうか。

・J1ビザインターンシップにはどのぐらい費用がかかるのか
・費用を出来るだけ安く抑えたい

本日のブログを読んでいただいたら、J1ビザインターンシップにどのぐらい費用がかかるのか、そして費用を安く抑える方法がクリアにわかります。

私は、2003年からアメリカの研修、インターンシップ向けのJ1ビザに携わっていますので、かれこれ17年以上、J1ビザの企業紹介やJ1ビザ申請手続きの経験をしています。

ということで、J1ビザインターンシップにかかる費用や費用に含まれているもの、そして費用を安く抑える方法は熟知しております!

私の経歴については、プロフィールページから。

では、具体的にJ1ビザインターンシップにかかる費用を見ていきましょう。

費用の相場

多くの方はアメリカのJ1ビザインターンシップの手続きをする際、J1ビザエージェントを利用されていますが、私も、そのJ1ビザエージェントと呼ばれるカテゴリーに属しています。

ちなみに、アメリカJ1ビザエージェントは、留学エージェントと比べると社数は少ないのですが、それなりの数(少なくとも10社)は、あります。
あとは、留学エージェントでアメリカのJ1ビザインターンシップのプログラムを扱っているところもありますね。

では、いったい、エージェントを利用すると、いくらぐらい費用がかかるのか?

費用の相場ですが、18カ月間のJ1ビザインターンシップの場合、日本円で言うと80万円〜100万円ぐらい、アメリカドルにすると$7000〜$9000ぐらいです。
12ヶ月の場合には、もう少し安くなって、60万円〜80万円、アメリカドルで$5000〜$7000ぐらいです。

このぐらいの金額がエージェントの相場だと思ってください。

ちなみに弊社のJ1ビザインターンシップ費用は、こちらから確認できます。ちょっと相場よりお安めかなという気がします。

J1ビザインターンシップ サービス費用”

費用に含まれているもの

では、上記の費用には、何が含まれているのか?
エージェントにより多少違いはあるかもですが、絶対的に含まれているものは、以下の費用になります。

・インターンシップ企業紹介料(インターン案件紹介と情報提供、書類選考、面接設定、インターン採用時の交渉)

・J1ビザスポンサー団体へのDS2019申請のための書類作成(研修プラン作成など)と申請必要書類の確認対応

・J1ビザスポンサー団体に支払うDS2019申請費用

・J1ビザ付帯の海外健康傷害保険代金(J1ビザ期間分)

・アメリカ大使館でのビザ申請面接のサポート(ビザ申請書類作成、ビザ面接対策など)


J1ビザの仕組みがわからない、ビザスポンサー団体って?、DS2019って何?という方は、以下のページで説明しております。

“アメリカJ1ビザインターンシップ J1ビザとは・・・””

これ以外に、エージェントによっては、渡航後の現地サポート(現地オリエンテーション、J1ビザ期間中のサポート)が含まれていたりします。

アメリカに知り合いがいるから、現地サポートが必要ないと言われるお客様がいますが、エージェント経由でDS2019申請手続きをした場合、J1ビザ期間中のスポンサー団体との対応窓口はエージェントになります。

そのため、何かトラブルがあった場合には、エージェントがスポンサー団体とやり取りをする必要がありますので、現地サポートは必ずエージェントが対応しなければいけないというのが基本のルールになっています。

準備資金はいくら必要か

J1ビザインターンシップでエージェントさんに支払う費用の相場がわかったとしても、渡航費用や現地生活費となど、それ以外にかかる費用があります。その準備資金として、いくらぐらい貯金しておいた方がよいか、確認しておきたいですよね。

エージェントに支払う費用以外に、以下のような費用を準備していく必要があります。

・渡航費用 約15万円

・滞在先に支払う前金と給与をもらうまでの滞在費用(1ヶ月分)約20万円

・給与をもらうまでの生活費用(1ヶ月分)10万円

・車手配にかかる費用(中古車購入やリース契約前金)30万円〜(車が必要なエリアの場合)

合計すると、概算で約70万円になります。
これらの費用は、最低限の準備資金として、貯金しておくことをおすすめします。

J1ビザ手続きの費用を安く抑える方法

J1ビザインターンシップにかかる費用がわかったら、じゃあ、あんまり貯金もないから、費用を安く抑える方法はないかな?、知りたいですよね。

自分でインターン先企業を探す

最近、このパターンの方が結構多いですが、エージェントにお金払って、インターン企業を紹介してもらわずに、自分で企業を探し、J1ビザの申請手続きだけエージェントに代行してもらうパターン。

私は、このパターンを奨励しています!

なぜか?
それはメリットが多いから。

・費用を安く抑えられる(エージェントに払う企業紹介料が浮く)

・直接、自分自身で企業とやり取りするので、企業のことや仕事内容などをしっかりと把握、理解できる

・自分で探した企業だから、納得度も100%


1番の問題は、企業が見つからない、どうやって見つければいいかわからないということでしょう。

企業の見つけ方は、簡単にいうとネットで探すです。

1、現地の日系情報サイトに掲載している求人に応募する。
LAだったらびびなびさんがメジャーです。

びびなびのリンク

2、自分の職歴に関連する業界や興味がある分野の現地企業を探して、J1ビザインターンシップで働かせてもらえないかコンタクトしてみる、求人募集に関係なく、あたって砕けろで、まずはコンタクトしてみる

【自分で企業を探す場合のポイント】

・日系企業がベター(ビザ取得手続きに協力的、日本人のニースが高い)

・J1ビザでインターン生を採用した実績があると話が早い

こんな感じで、現地企業を探してアプローチしてみると、あなたの経歴次第で、興味を持っていただける企業があるかもしれません。

個人でJ1ビザ手続きを行う

J1ビザは、個人でも申請手続きができます。
ですが、エージェント経由で手続きを行う方が、おそらく70%ぐらいだと思います。

もちろん、個人申請の場合、自分で企業も見つけることになります。

当然、エージェントの手数料がかからないので、最初に説明した費用に含まれるもののうち、

・J1ビザスポンサー団体に支払うDS2019申請費用
・J1ビザ付帯の海外健康傷害保険代金(J1ビザ期間分)

これだけビザスポンサー団体に支払いすればいいので、だいぶ費用は抑えられます。
もちろん、個人申請の場合、自分で企業も見つけることになります。

しかし、その分、大変なことがたくさんあります。
特に英語の問題は、ハードル高めです。

J1ビザの個人申請については、以前のブログ記事でJ1ビザの個人申請のメリット、デメリットについて書きましたので、こちらをご参考に。

J-1ビザ申請手続きってエージェントに依頼せずに個人でできるのかな、個人で申請した方が費用が安く抑えられるかな? そんなことを考えてネットで検索しても情報が出てこないから、実際に個人で申請手続きできるのか?、わからない方もいらっしゃると思います。

まとめ

J1ビザインターンシップの費用に関する記事のポイントをまとめると、

・18カ月間のJ1ビザインターンシップをエージェントにお願いすると、日本円で約80万円〜100万円、アメリカドルで約$7000〜$9000、12ヶ月の場合、約60万円〜80万円、アメリカドルで約$5000〜$7000が相場

・準備資金として、最低200万円ぐらいは貯金しておく

・費用を安く抑える方法は、「ネットを駆使して、自分でインターン企業を探す」そして「J1ビザを個人申請する」


J1ビザインターンシップの費用について、かなりクリアに理解していただけたと思います。

まずは、資金準備をして、J1ビザインターンシップをすることを決意したら、一度、J1ビザ無料査定をしてみてくださいね!

J-1ビザに関するお問い合わせ・ご相談、無料査定のご依頼は、お気軽にInfinity WIZまでご連絡ください。