今回の体験談は、アメリカシリコンバレーのベンチャーキャピタルで、J1ビザで働く経験をされました 男性の西村さんにインタビューをさせていただきました。

今週、Youtubeでオリエンタルラジオの中田さんの前言撤回の動画を見ていて、 “J1ビザ大使館面接にも、これって通ずるものがあるな” と思ったことがあったので、本日は、最近のJ1ビザの大使館面接の傾向についてのトピックです!

とうとう、この日がやってまいりました! 2021年3月31日をもって、J1ビザを含む就労ビザ(H-1b、L-1ビザ)の入国を禁止する大統領令が、 完全に解除されました!

今日は、研修、インターンシップのアメリカJ-1ビザは、前回のインターン終了日以降、アメリカ国外に2年以上、滞在していれば、再度J-1ビザを申請して2回目のインターンシップを行うことができるというトピック。

今日は、とても前向きなうれしいロサンゼルスの近況報告です! 先週あたりから、カリフォルニア州からの許可でビジネス回復に向けて、多くのビジネスが再開をしはじめました。

アメリカにJ1ビザで入国した後、生活に関する手続きとして、なにをしなければいけないのか? アメリカJ1ビザを取得して、渡航経験がなければ、アメリカ入国後、どのような手続きをすなければいけないのか、まったくわからないですし、想像がつかないですよね?

今回は、30代後半でアメリカに渡航されて、J1ビザでのインターンシップを経験された女性のみほさんにインタビューをさせていただきました。

先日のブログでは、アメリカのJ1ビザは、法人企業様でも結構、活用されているということ、そして法人企業様がどのようにJ1ビザを活用されているのか?、いくつかの活用事例を交えて、ご紹介いたしました。

アメリカのJ1ビザは、日本人以外の国籍の方でも取得できるのか?、そして国籍によって影響があるのか?ということについてお話をしたいと思います。

みなさん、実際にJ1ビザを体験している方のお話しや永住権を取得された方のお話しって、とても興味がありますよね?、実際に体験している方の声を聞いてみたいと思いますよね?

アメリカビザ申請の仕方と移民弁護士を選ぶ5つのポイント 先日もこのブログでお話ししましたが、今後のバイデン政権下では、移民政策も緩和されてくるだろうと言われていますが、それに付随してJ1ビザを含め、アメリカの就労ビザも申請しやすくなってくるだろうという期待があります。

このよっしぃブログでは、主に個人の方がJ1ビザを取得して、アメリカに渡航したいという方向けの記事が多かったのですが、研修、インターンシップのカテゴリーでのJ1ビザというのは、法人企業様でもかなり活用されています。 そして、グローバル化が進むにつれて、今後もより法人企業様へのJ1ビザのニーズが高まる可能性が高くなっていくと思います。