アメリカは、新バイデン政権に代わり、今後、大幅な政策が行われることになりますが、バイデン氏が掲げている移民政策はどのようなことなのか、また今後の外国人に対するビザの傾向は、どのように変化してくるのか?、今後、J1ビザでアメリカへの渡航を検討している方やアメリカで働きたいと思っている方にとっては、大変気になる点だと思います。

アメリカで働く、住むためには、“とにかくビザ”、 先日、私がやっているアメリカJ1ビザで働こうというPodcastのチャンネルでもお話ししたのですが、このブログを読んでいただいている皆さんは、アメリカに住みたい、働いてみたいと思っている方、アメリカに興味がある方がほとんどだと思います。

アメリカH-1bビザ改正案が無効化、入国禁止令が3月31日まで延長! Happy New Year!新年あけましておめでとうございます。昨年は、世界中がコロナウイルスに襲われ、誰もが予想だにしなかった未曾有の事態が起こりました。

J1ビザインターンシップに関してお客様からよくお問い合わせいただく質問の中で、 ・インターンシップに参加する前に取得しておいた方が良い資格はありますか? ・何か資格を勉強しておいたほうがおいですか? ・資格を取得しておいた方が有利ですか? このように資格に関するお問い合わせをいただくことが結構多いのです。

本日のブログでは、現在のアメリカでのコロナパンデミックの状況(特にロサンゼルス)から、来年度の各業界でのJ1ビザインターンシップ人材需要の傾向について予測してみましたので、ブログでお話しをしたいと思います。

いきなりのタイトルですが、私は過去にアメリカビザ面接で却下を受けた経験があります。 少し前の却下経験にはなりますが、アメリカのビザを専門に扱っている移民弁護士さんやエージェントさんで、ビザ却下経験がある方は、ほとんどいらっしゃらないかもしれません。

アメリカのJ1ビザに関してお問い合わせいただく際に、“アメリカのJ1ビザインターンシップで得られることはなんでしょうか?”、というご質問をいただくことがあります。

アメリカJ1ビザに関するお問い合わせの中で、よくあるご質問が、“J1ビザでインターンシップするには、どのぐらいの英語力が必要ですか?”というご質問です。 アメリカでインターンシップしようと思ったら、どのぐらいの英語力が求められるのか?、J1ビザ取得には英語力は必要なのか?、気になりますよね。

アメリカでJ-1ビザを取得して、働く経験、インターンシップをしたい場合には、必ずJ1ビザ申請前にインターン先企業を決定しておく必要があります。 企業が決定していなければ、J1ビザを申請することができませんので、インターン先企業を決定することはとても重要です。

先週、アメリカトランプ政権により、アメリカでの主要な就労ビザであるH-1Bビザに対する最終改正案が発表になりました。 その内容がより厳しい!申請条件に改正されていたので、その改正案についてこのブログでも触れたいと思います。

6月22日に発令されたJ1ビザを含む就労ビザの新規保持者の米国入国を12月31日まで禁止する大統領令に対して、北カリフォルニアの商工会議所、製造業協会や複数の企業がその取り下げを訴えていた訴訟で、フェデラルコートが制限付きで無効化する判決が下されました。

アメリカでトレーニング、インターンシップのカテゴリーのJ1ビザを利用して、アメリカに渡航している方は、年間でどのぐらいいると思いますか? また、そのうち、日本人の方は何人ぐらいいるでしょうか?