2022年5月現在・ポストコロナでのアメリカJ1ビザ状況

本日のブログでは、以下のことが、わかります!
2022年5月現在の
・アメリカのポストコロナの状況
・ポストコロナでのアメリカJ1ビザ状況
・アメリカの物価や現地生活状況
 

 


2022年5月現在のアメリカJ1ビザ状況

 

2022年に入り、アメリカはかなりコロナの規制が解除されてきており、コロナ以前のような生活ができる毎日に
なってきています。
約2年続いたコロナ禍からも脱出し、現在アメリカはポストコロナのフェーズに入ってきていますが、
2022年5月現在のアメリカJ1ビザの取得状況やコロナ禍による影響、またアメリカの物価など現在の現地生活の様子を、
いくつかのカテゴリーに分けて、お伝えしたいと思います。

 

アメリカのコロナ事情

現在、アメリカ国内でのコロナに対する規制は、かなり緩和されてきており、ニュースでもコロナ感染率などコロナに
関するニュースはほとんど聞かなくなりました。

弊社オフィスがあるロサンゼルスのコロナ事情をお伝えすると、室内室外ともにマスク着用は義務化していないため、
任意でマスク着用している状況です。

マスク着用の割合でいうと、感覚値ではありますが、スーパーマーケットなどのリテイル店舗でのマスク着用率は2〜3割程度、
日系スーパーマーケットだと日本人やアジア人も多いせいか、4割ぐらいと少々多い気がします。
ジムやヨガスタジオなどワークアウト施設となると、ほとんどの方がマスク着用はしておらず、、、というような状況です。

室内といっても、バスや電車など公共交通機関を利用する際にはマスク着用が求められており、今でも、空港やフライト中は、
マスクの着用が要求されています。

また、最近ではワクチン接種が求められるイベントや施設、レストランも少なくなってきており、ワクチン接種証明書を
提示することもほとんどなくなってきました。

アメリカ国内線では、PCR検査の陰性証明やワクチン接種も義務付けられておらず、隔離もなくなっていますので、国内旅行や
国内線での移動は、コロナ前の状態に戻っており、アメリカではみなさんアクティブに旅行にも行かれています。

アメリカでのマスク着用は、現在は完全に任意のため、その場所に応じて、マスクを携行しつつ、場所や場面に応じて、
着用していただくと良いと思います。

 

J1ビザ取得状況、大使館面接の傾向

昨年2021年4月以降、J1ビザの発給はコロナ禍の影響も受けておらず、弊社のお客様も順調にJ1ビザを取得されています。

特に、昨年の夏以降は、J1ビザに関わらず、米国大使館でのビザ面接の審査がゆるくなってきており、バイデン政権による影響
だと言われています。
バイデン政権下では、移民政策に対しても前向きな見解を持っているため、今までのトランプ政権と比較すると、かなり、
アメリカのビザ取得がしやすくなっていますので、今が、アメリカビザ取得には最高のタイミング!といっても良いと
思います。

J1ビザの申請には、少々年齢が高い方、アメリカのビザ取得歴や渡航歴が多い方など、今まで却下リスクが高いと言われている
ご経歴の方でも、今のタイミングでしたら、J1ビザ取得ができる可能性が大いにありますので、チャレンジしてみてくださいね!

アメリカのビザは、アメリカの情勢や政権に大きく左右されます。
アドバイスとして、これはセールストークではなく、次回2024年の大統領選挙が始まるまでのこのタイミングを絶対に
逃さない方が良いです。

 

アメリカへの入国

アメリカへの入国には、現在も、出発1日前のPCR検査陰性証明が必要になります。
2021年11月以降、アメリカに入国する外国人のワクチン接種が義務化されましたが、現在もこの義務化は
解除されていないため、J1ビザで渡航するためには、ワクチン接種が必須条件になります。
ただ、現在のところ、ブースター接種までは義務付けされていません。

日本人の方でもワクチンを接種していない方がいらっしゃると思いますが、アメリカにJ1ビザでの渡航を
希望されるようであれば、ワクチン接種をしていただくことをお勧めいたします。

病気など特定の理由があれば、ワクチン接種の免除申請もできますが、特定の理由がない限りは、
免除することはできません。
今後、外国人に対するワクチン接種の義務化が解除される可能性もありますが、今のところ、その予定はないようです。

 

アメリカの物価

アメリカは、現在、インフレ真っ只中!という状態で、急激な勢いで物価が上がっております。

毎週、スーパーに行くと、何セント、何ドルと値段が上がっている!という現象がここ数ヶ月、起こっていますが、
日本だったら、10円でも値上げの発表をして、会社の謝罪会見?(なんで謝罪するのか?、本当にわかりませんが)が
あったりしますよね、アメリカではありえないですが、、、

中でも一番目についた物価上昇は、やはり車のガソリン代です。
ロサンゼルスは車社会のため、ガス代は生活必須コストなのですが、そのガス代が上がるのは、LAで生活する上では、
死活問題だったります。

ちなみにガス代の上昇率は、どのぐらいかということ、弊社オフィスがあるトーランス市エリアを参考にすると、
今年の2022年2月ごろは、1ガロン約$4.50でした。
そして、5月現在は、1ガロン約$6.00になっているので、3ヶ月の間に$1.50も値上がりしています。

ちなみに、愛車プリウスを満タンに入れると、これまでは大体$35ぐらいで済んでいたのですが、今は$50ぐらいになってしまいます。けっこう、高くつきますね、、、

それ以外に、ロサンゼルス地区の物価上昇の参考例として、こんな感じで食品のお値段も上がっています。

スーパーマーケットのお豆腐:$1.00→$2.00
アーモンドミルク(1箱):$1.30→$1.80
ポテトチップス(1袋):$2.00→$3.00

 

アメリカの現地生活状況

現在、アメリカの流通システムがマヒしている状況が続いており、さまざまな製品の流通が止まっていたり、
大幅な遅れが生じています。

車社会のロサンゼルスでは、車は必需品でもあるのですが、現在は車の流通が滞ってしまっており、車が入手しにくい
状況になっています。新車の製造するにも、パーツが入手できずに製造ができないため、店舗には新車がなかったり、
中古車販売店にも車があまり並んでいないというような状態です。

車を入手するためには、何ヶ月も予約して待たないといけないような状態が続いていますので、これからロサンゼルス地区に
渡航する方は、早めに車の業者にコンタクトを取り、車を予約しておいた方がよいでしょう。

ちなみに、私の車のリースも11月に切れるということで、新車の入荷状況をディラーさんにお伺いしましたが、
予約しないといつ入手できるかわからないということなので、すぐに入手予約を申し込みしました!
もちろん、デポジットとして一部金の支払いも必要ですが、特にプリウスの場合、約半年前から予約をしておかないと、
車が入手できないというような状況が続いているようです。

賃貸住宅事情は?
ここ数年、特にロサンゼルス地区の家賃(レント)は、かなり上昇してきています。
J1ビザで渡航される方は、シェアハウスに滞在する方がほとんどなのですが、シェアハウスのレントも、年々、
上昇してきています。

ロサンゼルス地区のシェアハウスのレント平均が、今までは$600〜$800ぐらいでしたが、現在は、
$800〜$1000ほどに上がっています。
場所によっては、$1000以上のシェアハウスも結構ありますので、少し安めのシェアハウスを探すには時間がかかる
可能性もありますが、シェアハウスの場合、オーナーさんはすぐに入居できる方を優先的に契約したり、連絡してきますので、タイミングは重要になってきます。

定期的にシェアハウス情報をチェックするようにして、気になる物件があれば、事前にオーナーさんにコンタクトしてみるのも良いと思います。

注意事項として・・・
ビザが確実に取得できるまで(米国大使館でのビザ面接終了まで)は、車の購入やリース契約、シェアハウスの契約など、
契約手配はしないように
気をつけてください!

 

まとめ

本日は、2022年5月現在のポストコロナにおける、アメリカJ1ビザの状況、現地生活状況について、ご報告いたしました。

物価の上昇は、そろそろ、一旦、落ち着くのではないかと言われていますが、いづれにしても日本の安い!物価よりも、
圧倒的にアメリカは高いですので、そのつもりで渡航準備をしていただいた方が良いです。
ただ、その分、最低賃金も上がっていますので、J1ビザの方の毎月の給与額でも、現地生活はやっていけるだけの、
最低限の給与(最低限ですので、余裕はありません!)は支給されています。

その分、バイデン政権により、アメリカのビザ審査はかなりおだやかになっており、J1ビザ取得状況も落ち着いていますので、
現在は、アメリカのビザ取得には、とても良い時期になっています!

個別のコンサルテーションやJ1ビザ無料査定も受け付けておりますので、お気軽にご利用くださいね。

 

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