ハワイ・J1ビザ近況レポート(2022年4月現在)

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3月26日からアメリカでは最後の州となるハワイが、室内のマスク着用が解除となり、アメリカはコロナ禍の終息を迎えつつある状況になってきました。

また同日より、ハワイへの渡航者に対するワクチン接種証明の提示、PCR検査の陰性証明の提示も解除となり、ハワイへの渡航も完全解禁の状況になりました。

ということで、コロナ禍も開けつつあるハワイの現状や観光業、J1ビザの求人案件の状況などの様子確認のために、ハワイに行ってきました!

ハワイの現在の観光業の状況、ハワイに渡航を検討している方の目線でも、ハワイの近況レポートをいくつかのカテゴリーに分けて、お届けいたします。

観光業

現在のハワイの観光業は、アメリカ本土からのアメリカ人観光客で成り立っている状況で、アメリカ本土からの観光客数は、コロナ禍以前と同等レベルに回復しています。

アメリカ人は、日本人に負けず劣らず、ハワイが大好きですからね〜!

そして、今までは主に、西海岸の方がハワイに遊びに来ていましたが、コロナ禍で海外リゾートに行きにくくなったこともあり、東海岸の方からも、ハワイに来るようになっているようです。
私も、空港やホテルなどで、ニューヨークから来たというアメリカ人の方をよく見かけました。

ワイキキエリアやビーチを歩いていても、8割はアメリカ人ですし、日本人はほとんど見かけませんでした。
こんなに日本人を見かけないハワイは初めてという感じでしたね。

また、アジア人の観光客も見かけましたが、主に韓国や中国の観光客の方が多いようです。

アメリカ人観光客の増加により、ビーチやホテル、レジャー施設、観光スポットなど、ハワイの観光業は、だいぶ回復傾向になっているようです。

ただ、観光客の波が、時期によりまだまだあるようで、春休みや夏休みなどのバケーション期間中や連休の時期以外は、観光客も減少してしまうようなので、なかなか観光ビジネスが安定とまではいかないようです。

日本人観光客

日本人の観光客はというと、、、、現状は、まだまだ、ほとんど見かけないような状況です。

日本は、ブースター接種者には、隔離を免除するという緩和対策が開始されましたが、まだまだ日本のブースター接種が普及されていないので、これから接種者が増えていくことになります。
日本のブースター接種率が高まってこないと、日本人が海外旅行へ気軽に行ける状態にはならないので、日本人観光客がハワイに戻ってくるまでは、もうしばらく時間がかかりそうです。

現在も、ハワイ行きのパッケージツアーの販売は再開していませんので、現在は、個人旅行者の方をパラパラと見かけるだけという感じでした。

ちょうど、4月の1週目に日本の旅行業協会の方が、今年の夏ごろから、ハワイのパッケージ旅行の販売再開に向けて、視察訪問に来ているというニュースを見ましたので、夏以降から徐々にパッケージツアーの販売も再開していくことが予想されます。

JALやANAなど日本の航空会社も、夏以降からハワイ便を増便していく予定ということなので、日本人観光客や日本人向けの観光業は、今年の夏以降から秋口にかけて、徐々に回復していく見通しのようです。

飲食、リテイル業

現在のハワイ観光客の8割は、アメリカ本土からのアメリカ人ですので、飲食店はアメリカ人で大変、賑わっていました。特に、人気店では、外に行列ができるほど繁盛しているお店もあり、日本の”はなまるうどん”は、毎日オープンからアメリカ人が行列をなしていて、今も大盛況です。

このような状況ですので、ハワイのJ1ビザ求人案件も、必然的に、飲食店が中心になっている状況です。

また、リテイル業ですが、アメリカ人の観光客が増えていれば、お土産店やアパレルなどのリテイルも、飲食店のようにビジネスが回復しているかというと、そうでもないようです。

アメリカ人の方は、ビーチで遊んだり、リラックスのためにハワイに来ている方も多く、あまりショッピングにはお金を使わないようです。
そのため、リテイル店も、日本人観光客が戻ってこないと、ビジネスが回復していかない状況のようです。

J1ビザ求人案件の状況

ハワイは場所柄、観光産業が中心の都市ですので、主なJ1ビザの求人案件は、観光業が中心になります。

そのため、日本人向けの観光業が回復していかないと、J1ビザの人材募集も再開していかない傾向にあります。

現在、ハワイ地区のJ1ビザ求人案件は、飲食店が中心で、それ以外には、メディアや不動産などの案件が、少数ですが出てきてくるという状況です。

上記でレポートしているように、日本人向け観光業が、今年の夏以降から回復の見通しですが、急激に日本人観光客数がコロナ前と同レベルにまで回復というわけにはいかないので、今年の秋以降から年明けにかけて、本格的に日本人向け観光業も回復していくのではないかと思います。

それに伴って、日本人観光客向けの観光業、例えば、旅行会社やツアースポット、レジャー施設などで、J1ビザ人材募集も再開していくのではないかと思います。

また、今まで日本人向け観光業界で働いていた方や、解雇されたローカル人材もハワイにはたくさんいますので、まずは現地採用や元従業員を復職させて人材を補充していくことになります。

J1ビザの人材募集は、その人材補充の後からということになりますので、今年の秋以降、年明けごろから、J1ビザの求人案件が増えてくるだろうと予測しています。

ハワイへの渡航を検討されている方は、今年の夏以降、J1ビザの求人案件をチェックしつつ、秋以降から渡航準備をしていただくと良いと思います。

治安

ワイキキを歩いていて、とても気になったこととして、ワイキキエリアの治安が悪くなっているなというのを感じました。
コロナ禍前のワイキキは、観光客も多く、人通りも激しかったので、ホームレスや怪しい感じの人がうろついているのは見かけませんでした。

少し裏道に入っても、以前は誰かしら歩いていたので、怖い印象を受けたこともありませんでした。

今回、ワイキキを歩いていると、ホームレスやちょっと怪しい人、道端に座りこんでいるような人たちをよく見かけました。

ワイキキ中心地でも、コロナ禍でクローズしている店舗やさびれている店舗跡地があったり、あまり人が通らないエリアは1人で歩いていると少し怖いところもありました。

ワイキキから少し離れたところになると、街中よりも、よりホームレスの人が増えている印象を受けました。

コロナ禍により、ハワイでもホームレス人口が増えて、治安が悪くなっているエリアもあります。
以前と同じような感覚で来られると危険な目に遭ってしまう可能性もありますので、治安には十分、気をつけていただいた方が良いです。

シェアハウス事情

これからJ1ビザでハワイに渡航される方が、一番、気にしておいた方が良いこととして、ハワイのシェアハウス事情があげられます。

アメリカ本土もそうですが、現在、ハワイも不動産や賃貸物件が不足している状況で、賃貸物件も競争が激しくなっているため、空き物件が出ると、すぐになくなってしまう状況がコロナ禍以降、続いています。

ホノルルエリアのシェアハウスの物件数も以前よりもかなり少なく、コロナ禍ということもあり、人の入れ替わりが少ないため、空き物件情報もあまり出てこない状況のようです。

また、不動産物件の値段や家賃がかなり上がってきていますので、シェアハウスの家賃も以前よりも高くなってきています。

そのため、シェアハウス物件が少ないので、見つけるのも大変で、家賃も高くなってしまっており、J1ビザで渡航される方は、シェアハウス物件を探すのに時間がかかるかもしれません。

あらかじめ、このような状況を見越して、ハワイのシェアハウス探しをしていただくことをお勧めいたします。

今回は、4月3日から実際に訪問してきました、コロナ禍も開けつつあるハワイの近況レポートをお届けいたしました。

ハワイは、日本人が大好きな都市の一つで、ハワイに行けるのを待ちわびている日本人の方もたくさんいらっしゃると思います。

J1ビザでもハワイ好きの方に、とても人気の都市ですので、今後、ハワイに渡航を検討される方は、今回の近況レポートも参考に、渡航計画を立ててみてくださいね。

J1ビザの新規求人案件は、弊社のトップページに、随時、掲載していますので、定期的にチェックしてみてください!

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