こんにちは、アメリカでの研修、インターンシップのJ-1ビザ専門コンサルタント安斎です。

突然ですが、アメリカで起業するのってどうすれば良いのか?、何から始めれば良いと思いますか?

アメリカで働きたい、住みたいと思っている方が、アメリカへの渡航方法を調べていく中で、J-1ビザで渡米する方法があることを知る方も多いですが、アメリカで起業したいと考えている方もいらっしゃると思います。

アメリカで働く方法の一つとして、J-1ビザでのインターンシップは、一番簡単に働く経験ができる方法で、取得しやすいビザではありますので、確実にハードルは一番低いです。

通常、アメリカで働く方法と言えば、アメリカの企業で就労ビザをサポートしていただいて就労ビザを取得する方法ですが、特に日本で起業した経験がある方であれば、アメリカで起業して就労ビザを取得することも選択肢としてあります。

でもアメリカで起業する場合、どんな手続きをすれば良いのか?、そのための就労ビザはどうやって取得すれば良いのか全くわかりませんよね。しかも英語となると言葉の壁が立ちはだかり、ますますハードル高くなると思います。

そのような時に日本人がご相談できる強い味方として、アメリカでの起業コンサルタントという日本人の専門家の方がいらっしゃるのです! これは日本人の起業家には本当にありがたい存在です。
これからますます多くの日本人の方は、アメリカでのビジネスチャンスを求めて、アメリカでの起業される方も多くなってくると思いますし、すでにアメリカでビジネスを立ち上げたいという日本企業もかなり多くなっています。

アメリカでの起業の流れやノウハウに関して、その専門家である起業コンサルタントの田村玲子さんが、日系コミュニティ情報サイトのびびなびにコラムを掲載しています。

びびなびコラム「アメリカ起業の一連の流れ」
https://losangeles.vivinavi.com/ls/WorldPeople/23

玲子さんとは私もお友達ですが、様々なビジネスの起業の手伝いをされていらっしゃって、移民弁護士さんと一緒に就労ビザ申請のサポートもしてくださいます。
何よりもまず、アメリカで起業して、ご自身のビジネスが成功する可能性があるのか?、アメリカマーケットではそのニーズがあるのか?、そこからコンサルティングをしていただくことが重要ですね、日本とアメリカでは全く異なるマーケットで、顧客層も文化、ビジネス慣習、考え方も全く違いますから、いくら日本で成功しているビジネスだったとしても、アメリカで成功するわけではありません。
日本でのビジネス以上に、より詳細にビジネスプランを考えていただかないといけないでしょうし、また就労ビザを取得してアメリカに進出するのですから、起業して成功させたいですよね!
そのためには、専門家の方のサポートは大変重要ですし、アメリカでの起業手続きやビジネスを熟知している専門家にご相談いただくことが一番良いと思います。

でも、起業なんて自分には無理という方もたっくさんいると思いますので、そんな方にはアメリカで働く経験ができるJ-1ビザでのインターンシップという良い方法があります。

これからの自分の人生、日本で働くだけで良いのか?、とちょっと考える方もいらっしゃるでしょう。
日本以外でも働く選択肢があって、それを選択するのは他でもない自分自身ですよね。
海外で働く経験もしてみたい方、アメリカで暮らしてみたい方、そしてずっと憧れているという方でも、アメリカでのJ-1ビザインターンシップは、誰でも経験できる可能性がある方法なのです。

J-1ビザインターンシップのご相談は、お気軽に受け付けておりますので、
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