オレゴン州ユージーン
日本語教師アシスタントインターンシップ
友人学園・日本語イマージョンスクール
2024年8月派遣インターン生受付中!
About 友人学園
友人学園は、米国初の公立学校で日本語イマージョン教育プログラムを導入した学校で、1988年に開校しました。
25名の生徒からスタートした学校は、現在、学校は300人の生徒に成長し、コリンケリー中学校までプログラムは拡大しています。
1996年、このプログラムはノースユージーン高校に拡大され、2000年の春、友人学園最初のシニアクラスの生徒が卒業をしました。
学校には、カリキュラムの開発に役立つ助成金があり、現在、各学年2クラス、生徒数は300人を超えています。
生徒による友人学園の紹介動画
読売新聞オンライン:日本語イマージョン教育の現場
レポート<教室を訪ねて>日本語イマージョン教育の現場
(読売新聞オンラインより引用)
過去のインターンシップ体験談レポート
アメリカの公立小学校におけるインターンシップ
-イマージョン教育の現場から-
(日本語教育学会より引用)
学園都市:ユージーン市(Eugene)
ユージーン(Eugene)は、ポートランド市の南約110マイル(約176キロ)に位置するオレゴン州第3の都市です。市内には、日本からの留学生が多いオレゴン大学などが立地し、教育環境に恵まれた学園都市です。
年間平均気温が華氏53度(摂氏11.7度)と比較的温暖で、夏の時期以外は雨が多いため、自然が豊かでのんびりした雰囲気の街でもあります。
また、この周辺では、映画 『スタンド・バイ・ミー』 が撮影されていました。
インターン生の業務
インターン生は、友人学園の日本語教師アシスタントとして、小学校2年生から5年生までのクラスを担当します(各学年2クラスずつ)。
主なアシスタント業務内容として、授業中の机間巡回、宿題やテストの採点,生徒の学習補助や個別解説と指導、日本文化に関する授業のアシスタントなどがあります。

ユージーンでのインターン最大の魅力は”アットホームさ”です。
友人学園のインターンでは、2-
様々な学年をサポートすることで、発達段階の違いを比較したり、
教師経験が積みながら、
Miyu Kawamura
2022-2023年度インターン生







友人学園日本語教師アシスタント
インターンシップ特典
無償ホームステイ+学校給食付き
学校生徒のご家庭に無償ホームステイ滞在(朝夕2食付き)。ランチは学校給食があります
交通費学校負担
学校からバスパス支給(ユージーン市内、近隣の町はどこへでも行けます)
週1回無料英語レッスン
週1回、無料の英語レッスンが受けられます!
友人学園日本語教師アシスタント
おすすめポイント
友人学園での日本語教師アシスタントインターンシップは、こんな魅力があります。

インターン生は学校に1名だけ
友人学園のインターン生は1名だけなので、先生たちや学校の職員と話す時間も多く、
インターンシップ募集要項
インターンシップ派遣期間
2024年8月〜2025年6月までの10ヶ月
(2025年3月末までの調整も可能)
*8月第4週目に渡米予定
プログラム料金:$3600
(料金に含まれるもの)
・プログラム選考費用
・DS2019申請書類作成や申請手続きサポート
・米国大使館J1ビザ申請手続き・申請書類作成サポート
・米国大使館J1ビザ申請面接対策と準備・事前練習
・J1ビザ期間中の緊急時対応・サポート
・SEVIS費用
・ビザスポンサー団体のDS2019申請費用
(料金に含まれないもの)
米国大使館ビザ申請費用とパスポート配達費用(約3万円)
参加条件(J1ビザ申請条件)
①年齢が出発時点で20歳以上35歳以下
②大学・短大卒業者、または、現役大学生・短大生
③大学、短大、大学院での専攻が教育関連、または教育に関わる科目を3科目以上履修している方
④新卒・現役学生の方は、ある程度の教育経験を有すること(ボランティアなどの経験も可能)
例:塾講師アルバイト、子どもの引率など
⑤社会人経験がある方は、指導や教育関連の職歴があること(短大卒以上:1年の職歴、高卒:5年の職歴)
⑥日常会話レベルの英語力を有する方(目安:TOEIC700以上)
⑦教員免許、日本語教師養成講座修了者などは優遇
オンライン無料相談
友人学園日本語教師アシスタントインターンシップについて、オンライン無料相談を実施しております。
対応時間:日本時間火曜日〜土曜日の深夜1時から朝9時開始までの時間帯